家庭ごみの収集

収集の流れ

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  電話にてお問い合わせ

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  量が少ない場合（お持込みできる量）であれば、電話対応で大体の金額をお伝えします。

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  量が多い場合は担当地区の営業が現地にお伺いして無料のお見積もりを行います。

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  金額にご納得いただけましたら、収集の手配を行います

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  現地にて収集員が家庭ごみを収集

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  その場で現金、又はクレジットカードにてお支払い

• 収集できないもの

  ①生ごみ、食料品

  ②液体ごみ(調味料、飲料)、塗料、穴のあいていないスプレー缶

  ③土・砂・石

  ④ナンバープレート、業務用機械(農業用も含む)、電動車いす、体温計、電池類、自動二輪車、ボンベ、タイヤ、医療品

  ⑤事業・お仕事に関連するごみ

  ⑥他人が排出したごみ

• リサイクル家電の収集もOK!

  
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